2011-12-18
2011年12月18日の午前零時より、
埼玉県にある東武東上線川越駅から板橋まで、
道場の子ども達3人とともに歩きます。
眠い
寒い
辛い
臭い
臭い、というのは、トラックが行き交う川越街道沿いを歩くからです。
街道とは名ばかりで、排気ガスがもう、たまりません。
この四重苦に耐えて、子ども達は、果たして板橋までたどり着けるでしょうか！
何でそんなことやるの？館長は……。
気になる結果とともに、それは後日お話しします！
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篠田 剛 SHINODA Tsuyoshi 日本空手道建武館 館長
財団法人日本体育協会公認上級指導員
介護予防サポーター こころの健康サポーター
板橋区にある地元密着の空手道場で“ガマンを売る空手家”
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※『ひと・もの・こと』は、2010年9月～2012年9月にマイベストプロ東京で公開した『館長コラム』を転載したものです。したがって、掲載している記述は執筆時点のものであり現況とは異なることもあります。
