『陰で支えてくれた人達』162 人生、カッコよく! がまんする気持ちを強い心で作っていく道場 建武館

2012-08-28

フェザー級新チャンピオン小山泰明の誕生で沸いた26日から、
数日が経ちました。
いい試合ができたのは本人の努力のほかに、
いろいろな人の尽力もありました。
今日は小山の勝利の陰で貢献してくれた人達のお話しです。

寄せ書きの横断幕をガウンのように羽織って登場した小山。
この横断幕を作ってくれたのがお母さん方です。
別室に集まってラメ入りのペンで丁寧に丹念に描いてくれました。

できあがった横断幕を道場の鏡に貼って、
みんなに名前を書いてもらいました。
道場に来られない人には横断幕を持っていって書いてもらいました。
一筆一筆みんなの願いがこもった横断幕は、
このようにして出来上がりました。

子供達の存在も大きな支えです。
後楽園ホールの花道に座って応援する子供達。
彼らの声援もまた選手にとって大きな励みになっています。

そして先輩や後輩。
アドバイスや体を貸してくれる彼らがいて、
小山はどれだけ助かったか。
練習を人一倍していても、
これでいいのか?大丈夫か?と不安が尽きません。
そういうとき、毎日夜遅くまで付き合ってくれて、
心の不安を掻き消してくれました。

小山を生活の面でバックアップしていただいた方は、
小山にとってなくてはならない存在。
後援会の会長の長きにわたる支援、
そして会員の皆さんからの物心両面の援助。
副会長からの新しいトランクスは、
まさにチャンピオンに相応しいカラーに仕立てあがっていました。

今日は小山の大活躍の一方でもこのような大活躍があった、
というお話しです。
小山にとって今後は防衛戦という未知の体験が待っています。
これからもみなさんの力添えをパワーにして、
プレッシャーを乗り越えていい試合をしていきます。
 


お母さん方がじっくり丹念に横断幕を作ってくれました。


道場に来られない人には横断幕を持って行って書いてもらいました。


子供達の熱い声援は選手にとってパワーになります。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。
コラムは毎日発信していますので、よろしければ明日もまた読んでみてください。

篠田 剛 SHINODA Tsuyoshi 日本空手道建武館 館長
カッコ悪さをさらけ出せる奴がカッコいい
■これからの社会の在り方として建武館が投げかける大事なメッセージ“よその子もうちの子”。

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※『ひと・もの・こと』は、2010年9月~2012年9月にマイベストプロ東京で公開した『館長コラム』を転載したものです。したがって、掲載している記述は執筆時点のものであり現況とは異なることもあります。

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