9月24日に大田区総合体育館で行われた新空手ジュニア交流大会に
建武館から13名の選手が参戦しました。
K-4ワンマッチに参戦した西村 采は、今回が試合初挑戦でしたが、
上段回し蹴りで技有りを取った後も、気迫のこもった攻撃で相手を下がらせ、判定勝ちを収めました。
K-4ルーキートーナメントでは、
小学3・4年生の部軽量級で太田明希が優勝しました。
次回からは、更にレベルの高いK-4エキスパートクラスでの優勝を狙います。
K-4エキスパートクラスでは、小学校4年生の部で戸田虎太郎が優勝。
力強い組手で優勝の常連となった虎太郎の次の目標は、
10月に行われるK-4Championshipでの優勝です。