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空手のこころ

『空手の技を教えるだけが道場ではない』64

2011-06-11

空手道場ですから空手をうまくさせることは当たり前です。
しかし道場の子たちが“我が子”であるならば、
空手の技を教えるだけの道場にしたくありません。

そこで、毎年の恒例としてさせているのが「外掃除」です。
5月下旬から10日間、
板橋区が行う「春の板橋クリーン作戦」に参加します。

子ども達の気合いで迷惑をおかけしている近隣の掃除から始めます。
何日もやると、拾うゴミがなくなってきますので、
活動範囲がどんどん広がります。

指導員の白濱も、今日はどこへ掃除に行こうか考えたり、
交通事故を気にしたりと大変です。

公徳心、というのでしょうか。
それを重んじるためにも欠かせない行事になっています。

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篠田 剛 SHINODA Tsuyoshi
日本空手道建武館 館長
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※『空手のこころ』は2010年9月~2012年9月にマイベストプロ東京で公開した『館長コラム』を転載したものですので、掲載している記述は執筆時点のものであり現況とは異なることもあります。

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