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試合

5.27 第269回新空手道東京大会

建武館道場生24名が出場します。
皆さん応援よろしくお願いします。
 

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一歩前に出る勇気「NEVER GIVE UP」全日本新空手道連盟 日本空手道建武館 篠田剛一歩前に出る勇気「NEVER GIVE UP」全日本新空手道連盟

 

名称

第269回 新空手道東京大会

日時

2018年5月27日(日)午前11時開会式予定

会場

墨田区総合体育館

出場選手

K-3トーナメント
福井萌矢
山崎 優

K-3中学生トーナメント
小原大暁

K-3中学生ワンマッチ
高関一輝

K-4トーナメント
明石理央
安嶋 真
小林歩夢
櫻井桜仁
櫻井優樹
中島悠希
中谷聡佑
濱野虎太郎
林 春空
守屋富賀
山田新大

K-4ルーキートーナメント
明石理玖
石橋 輝
小野寺大偉夢
木村仁紀
茅野柚希
永嶌伶朗
渡部寿成

K-4ビギナートーナメント
浮塚莉空
堀本結生

 

出場する選手へ

建武館の代表としてはずかしい態度やふるまいをしてはならない
武道場の中では絶対にあそんだりふざけたりしてはいけない。
もちろん通路でも走り回ってはいけない。
ましてや試合場は神聖である。
死闘している人のとなりでふざけることはできやしないだろう。
したがって、もしふざけていたら、
今後は出場させないことにする。

試合場は道場と思え
道場では稽古と稽古の合間は「見取り稽古」をする。
休憩はない。
寝そべることもなければ、
ましてや何か物を食べることなどしない。
新空手の試合も長丁場の道場稽古と思ってほしい。
自分の試合以外は「見取り稽古」と思って、
強い選手の戦い方を見て学べ。
とても長時間で大変だが、
必ず得るものがたくさんあるはずだ。
試合場に出入りする際の一礼も、
道場と同じく忘れずにするように。

負けた時こそ大きな声で
勝っても負けても「いい試合」。
礼儀やあいさつは大事。
勝っても負けても元気よく挨拶をすること。
とくに負けたときほど、
大きな声であいさつをするように心がける。

負かされた相手を恨むな
試合中は相手を打ち負かそうと猛々しく戦うが、
決して人格を否定しているのではない。
しかしそれを理解していない者は、
ケンカのようになってしまい、
試合後も
後味の悪い感情を引きずる。
負けたことにより自分の足りない点を学び、
努力というエネルギーをもらい、
人はさらに成長する。
感謝しこそすれ、
相手を恨むなどはとんでもないこと。
負かされた相手を認めるには度量が要る。

試合後にもコートの外で礼を言う
勝てば浮かれ負ければ沈み込み、
感情を抑えられず相手の存在をすっかり忘れてしまい、
礼を失することもある。

試合コート内では儀礼的な礼に過ぎなかった。
そこで、
コートの外で改めてしっかりと礼を行うのだ。
ごったがえす試合会場の中にあっても、
対戦相手を見つけて自分から駆け寄って、
戦ったお礼を述べよう。

自分のことのように仲間の応援をする
自分の試合が終わると気が抜けてしまう者がいる。
気が抜けてだらけているとき、
仲間が戦っているかもしれない。
自分のことだけでなく、
仲間のことも考えて必ず応援をすること。
絶対にあぐらなどくつろいだかっこうをせず、
共に戦っている気持ちになって、
正座か用意の姿勢で応援すること。

試合場入口やトイレのスリッパをそろえる
心無い人のせいでスリッパが散らかっていることがある。
もし散らかっていたら必ず揃えること。
面倒くさがったり、恥ずかしがったり、
見て見ぬふりはしないこと。
おうちの方も子どもばかりやらせないで、
率先垂範してください。

建武館精神で
決してこわがらず、
痛がらず、
泣かず、
建武館精神で戦い抜くこと。

 

 

引用文献:空手道指導の手引

第一章 空手道の特性とねらい
第一節 「格技」から「武道」へ
3 武道と礼
「我が国の武道における「礼」は、スポーツにおける行動の仕方とは異なったとらえ方がされる。武道では、試合などにおける激しい攻防の後、まだ心理的な興奮が治まっていないときでも、その興奮を抑えて、正しい形で丁寧な礼を行うことが求められる。礼を重んじ、その形式に従うことは、自己を制御するとともに相手を尊重する態度を形に現すことであり、その自己制御が人間形成にとって重要な要素であると考えられているのである。」
4 武道と勝敗
「スポーツの試合では、勝者がその喜びを敗者の面前で身体で過大に現すことがあるが、武道ではこのようなことは慎むべきこととされており、相手に対する思いやりが極めて重視される。武道における試合を行う者の関係は、「道」(人間としての生き方、在り方)を共に学び合う仲間同士であり、敵と味方という対立的なものではないという考え方がある。自分が勝つことのできた試合が成立したのは、共に学び合う相手が在ったからであり、さらに互いが目指す目標は「道」を極めることであって、試合の勝敗にこだわることは慎むべきことであるという考え方が重視されている。」

 

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