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2014年3月

月会費改定のお知らせ

建武館のホームページをご覧くださいまして誠にありがとうございます。
さてこれまで長年、月会費を据え置いてまいりましたが、諸般の事情により下記の通り改定させていただくことになりました。
建武館はこれからも、皆さまの信頼に応えるべく指導の充実を図るとともに、エリアで一番通いたくなる道場を目指して努力してまいります。何とぞ事情ご賢察のうえご了承いただきたくお願い申し上げます。

2014年3月

この改定は2014年4月1日(火)から新規入会手続きをされた方からとします。
※現在会員の皆さんおよび3月31日(月)までの新規入会者は4月27日引き落とし分の5月度からとします。

キッズコース

年少空手

週1回

3,300円

週2回

4,300円

週3回

5,400円

特別クラス

7,600円

空手運動

水曜・土曜とも

5,400円

一般・大人コース

一般空手

中学・高校・女性

5,400円

男性

6,500円

一般キック

中学・高校・女性

5,400円

男性

6,500円

マシン&ジムトレーニング

高校生以上

3,300円

選手育成

高校生以上・女性

7,600円

男性

8,700円

女性専用コース

ソフトキック

女性

3,300円

シニアコース

アンチエイジングトレーニング

男性・女性

12,900円/3か月

その他

出前空手・個別指導

男性・女性

16,200円~

 

小山泰明 復帰戦 『J-KICK 2014 ~The sign of brave heart~ 1st』

J-KICK 2014 ~The sign of brave heart~ 1st Koyama yasuaki vs Iemoto tomoaki kenbukan.jpg
小山泰明 復帰戦
小山は昨年8月のタイトル防衛戦で頬骨折して戦線離脱を余儀なくされましたが見事復活!久しぶりの戦いにぜひとも熱い応援よろしくお願いします。

次期王者挑戦者決定トーナメント開幕
さらにこの日は、J-NETWORKフェザー級ランカー4名による、次期王者挑戦者決定トーナメントが行われる事が決定。王者・小山に挑戦するのは誰か!?

2014年3月29日(土)
17:00開場 17:30試合開始
後楽園ホール
※小山泰明はセミファイナルに出場予定です。
 

板橋区立常盤台小学校4年生「和の心にふれよう」

武道と道徳で “武道徳
「和の心にふれよう」

板橋区立常盤台小学校4年生
の総合的な学習の時間


 

私は2010年より、この活動に賛同して児童に「空手道」を講義させていただいています。今年も声をかけていただき、喜んでお引き受けしました。

平成26年2月18日(火)・20日(木)10:45~
活動:空手

テーマ
「武道と道徳で武道徳」
「強いだけじゃだめ、頭がいいだけじゃだめ。道義心をセットで教え込む」

日本の文化満載の学習活動
板橋区立常盤台小学校では毎年、総合的な学習の時間で「和の心にふれよう」という活動を行っています。日本の伝統文化のよさを知りその一端を味わうことを テーマに、地域の方や卒業生がゲストティーチャーとなって講義します。茶道、和太鼓、日本舞踊、柔道、剣道、風呂敷の包み方など日本の文化が満載の学習活動です。

プログラムは「武道徳」
私のプログラムは、空手という武道を通じて技術(わざ)を体験させますが、道徳(こころ)についても同じくらいたっぷり時間を使い、「武道と道徳で武道徳」をテーマに掲げて組まれているのが特徴です。

技術面で自尊感情を育てる
技術面では、私の動きをまねることで神経系がトレーニングされ、突いたり蹴ったりして左右の手足を動かすことでバランスがアップします。
動きを身につけたら、今度は板突きをします。子供が両手で持てるほどの角材にゴムシートを貼りつけた鍛錬具で、拳や足の決まった部位を当てるために使います。
そして技のまとめ上げとして板割りに挑戦します。たてよこ25cmほどの板を、習ったばかりの突きや蹴りで割ってみます。何度か失敗してやっと割れた気分は爽快で、不可能が可能となったときの自尊感情を育てます。

道徳で説教
板が割れると気分が良くなり、ちょっと自信が持てます。自信を持ったら、この次は道徳(こころ)の時間です。先ほども述べた通り私のプログラムの半分は説教です。「いいかみんな!」と言って人の道を説いて聞かせます。それはなぜかというと、自信を持つとどうしても人や物に試してみたくなるものだからです。ですので、だからこそ技術だけで終わらせてはいけません。板割りで得た自信を勇気につなげ、その勇気を弱い者いじめする者を制することに使うことが大事なのだ、と教えます。人や物に試すのは単なる「強がり」なのだと気づかせるところまで教えるわけです。

掃除で締めくくり
礼が終わるとみんなで一列になって床を雑巾がけします。「きれいにして返すのは人として当たり前のことだ」と学ばせます。私は掃除をすることで、人が嫌なことでも自分から買って出る優しさや思いやりを持てるようになるとも考えてやらせています。掃除は決してボランティア精神でもなく罰でやらせるものでもありません。生きていく上で大切なものとして学ばせたい。掃除は大事な教材です。

家でも書写の宿題
また、長文を書き写す“書写”を宿題として渡します。自宅で正座をして姿勢を正し、心を鎮めて鉛筆でていねいに文字をなぞって書いてもらいます。提出する必要はありませんが、最後まで書き終えてくれることを願っています。

ケンカの道具
空手は突いたり蹴ったりするものです。よく報道で“殴る蹴るの暴行を加える”ということばが使われるくらい、突く・蹴るというのは、ややもすればケンカの道具に使われてしまいます。そんなあぶない道具をなぜ子供たちに教えるのでしょうか。

ガマンを経験し正義のために
それは殴られる経験から学ぶものが多いからです。空手の稽古ではもちろん殴る経験もしますが殴られる経験もいっぱいします。それを通してガマンや他人の痛みがわかってくるのです。
道場は人を強くさせます。ところが強いだけでは蛮勇といって誇れません。だから強さを勇気に変えさせます。そして勇気を用いるのは正義のためだと教えこみます。

武道で仲間を助ける勇気を
武士道の最高の美徳は、弱者を思いやる心でした。武道を身につけて、ガマンや他人の痛みがわかり、さらにいざというとき勇気を振り絞って仲間を助けてあげられる勇気を身につけてほしいものです。

参考
マイベストプロ東京掲載コラム
●宮本警部のコラム集
書写

講義の機会を与えていただいた常盤台小の関口文彦校長先生、花田先生ありがとうございました。コーディネートしていただいた鈴木さん、井出さん、ありがとうございました。

日本空手道建武館
館長 篠田 剛

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