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2013年8月

教育ルネサンス 異文化体験2 e-kids 窪田豊彦の志し


e-kids 窪田豊彦 読売新聞 教育ルネサンス 日本空手道建武館.jpg
新聞記事を読む

新聞をめくると空手着姿の男性の写真が載っていました。
よく見ると、兄弟道場e-kidsの窪田豊彦君でした。

e-kidsは英会話スポーツ教室です。
英語でスポーツをするという斬新なアイデア。

高い志を持つ窪田君は、2011年3月、一念発起して株式会社e-kidsを設立。
世界で活躍できる人材を育てよう!と決意しました。

同年6月には『e-kids道場』を開設。
新空手の会場で久しぶりに再会することになります。

このことについては、『ひと・もの・こと』の中にも綴ってありますので、
ご覧ください。

窪田豊彦君との再会】と検索すると、
検索結果の一番上に表示されますので読んでみてください。

それにしても窪田君、頑張ってますね。
彼の、物事に取り組む熱意とそれに傾ける努力は相当なものです。

それが、このようにして紙面に採り上げられたのですね。
とても嬉しく、また、誇りに思いました。

リョウ・ペガサス選手 日本空手道建武館

J-KICK 2013~Road to the King of J~3rd

終盤にはリョウ選手の足元がふらつき、
何度となくKOのチャンスがありました。

しかし小山は倒せなかった。

あれほど顔面を殴られ、太ももを蹴られているのに、
リョウ選手は前に、前に出た。

レフェリーストップをすべき場面もありました。
しかしレフェリーが止めなかったのは、
リョウ選手の目の勢いに、
衰える気配がまったくと言っていいほど、
なかったからでしょう。

それほどリョウ選手は根性があった。
負けじ魂の塊だった。

リョウ選手の心の強さを感じたのはそれだけではありません。
試合前はふつう、選手は恐怖で緊張します。

ところが、リョウ選手は直前まで、
会場の出入り口で自分の応援に来てくれた人たちにチケットを渡したり、
挨拶をしたりして、まるでスタッフのように気を使い、
慌ただしく走り回っていました。

踏まれても立ち上がる人の様を見て雑草魂と言いますが、
リョウ選手のその姿を見て、
失礼な言い方かもしれませんが雑草のようなたくましさを感じました。

私は、そんな彼の人間性がとても気に入っています。
試合でいえば、これで1対1。
いつかまた、挑戦してほしいですね。

篠田 剛 SHINODA Tsuyoshi 日本空手道建武館 館長

『どうだ』 日本空手道建武館

まさに“どうだ”という戦い方でした。
自ら攻撃を仕掛け、やられたらやり返す。
それを最終ゴングが鳴るまで、終始やり続けました。

勇気と根性。
これが備わってなければ、なかなかできるもんじゃありません。
しかし小山は大事な一戦で、それをやってのけました。

外面とは裏腹。
こんな顔つきで、こんな体格で。
いやぁ小山の精神は、たいしたものです。

別に、勝ったから褒めるわけではありませんよ。
小山は、試合が決まっても、そうでなくても、地道にコツコツやる男です。
私はふだんの小山と接していますからよくわかります。

勝っても小山、
負けても小山です。

マイクパフォーマンスで、またあんなカッコいいこと、
言っちゃいましたから、つぎの一戦もまた、やってくれるでしょう。
応援してください。

eFight【イーファイト】

篠田 剛 SHINODA Tsuyoshi 日本空手道建武館 館長

小山泰明がTKOで初防衛 日本空手道建武館

J-KICK 2013~Road to the King of J~3rd

後楽園ホールで18日、J-NETWORKフェザー級王者の小山泰明が、同級3位リョウ・ペガサス選手の挑戦を受け、第5ラウンドにTKO勝利を飾り、初防衛に成功しました。

格闘技の聖地・後楽園ホールには、道場生と後援会の総勢147名が集結。
小山の激しい攻勢に、小山コールが沸き起こりました。

小山は的確にパンチとローを当てて主導権を握る展開となりました。
次第にリョウ選手の傷口が大きくなり、第5ラウンド、
ついにレフェリーが続行不可能と判断、試合が中止となり、
テクニカルノックアウト(TKO)で小山の勝利となりました。

嬉しい初防衛に、応援に駆け付けたみんなは拍手と大歓声。
互いに握手を交わし、肩を抱き合いながら喜びました。

小山は強い相手との戦いに意欲を示し、
さらなる飛躍を約束しました。

これで小山の戦績は11勝(5KO)3敗2分け。
小山、おめでとう!

『やることは全部やった』

今日はタイトルマッチ、
決戦の日です。

せっかくの技術も、
心が鍛えられていなければ何の役にも立ちません。

なにクソ!というド根性の前には、
小賢しいテクニックなど通用しないものです。

そして覚悟。
絶対守るか、絶対取るか。

覚悟の強い方が勝つ。
終了のゴングが鳴るまでやり通す方が勝つ。

今回の小山も、昨年のタイトルマッチ同様、
まるで気負いや心の乱れは感じませんでした。

それもそのはず。
小山は強くなった。心が強くなりました。

あとは自分です。
自分でいられるか。

やるだけやったんだからあとは試合が楽しみだと、
達観して試合に臨める自分でいられるか。

小山、
今日は自分に挑戦してくれ。

チームKOYAMA 安部のミット 日本空手道建武館 チームKOYAMA マススパー 日本空手道建武館 チームKOYAMA 押し相撲 日本空手道建武館
死にもの狂いで練習する小山。メチャクチャタフでした。
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『J-KICK 2013~Road to the King of J~3rd』
フェザー級タイトルマッチ 小山泰明×リョウ・ペガサス
日時 2013年8月18日(日)
開場 17:00 試合開始17:30(予定)
場所 東京・後楽園ホール
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篠田 剛 SHINODA Tsuyoshi 日本空手道建武館 館長

『チームKOYAMA発進』 2013.8.18 フェザー級タイトルマッチ 小山泰明×リョウ・ペガサス

5月の敗戦はタイトルマッチを控えた小山にとって、とても好機でした。
小山は逆境でこそ実力を発揮するからです。

あの悔しい思いが“燃え種”となって相当なエネルギーを生み出しました。
それは敗戦後の練習にも表れました。

まずは、出稽古を積極的に取り入れたことです。
出来る限りの時間を作って、出稽古に行かせてもらいました。

そして、周囲の協力がとても顕著に現れたことです。
島野智広の毎晩遅くまでの献身的なコーチングはもちろんのこと、
今回は小山の選手仲間が道場に何度も足を運んで、
スパーの相手をしてくれました。

それに加えてとてもよかったことは、
安部康博がリーダー役となって“チームKOYAMA”を盛り上げたことです。

安部とその兄、安部兄弟は毎週土曜日、仲間を引き連れて道場に来ました。
そして、厳しいトレーニングメニューを小山に課したのでした。

安部兄弟のメニューにお情けはありません。
そんな情け無用のメニューに小山は意気に感じて必死で耐えていました。

傍でその光景を見ていた道場生たちは、
とても触発されたはずです。

触発、といえば、この“チームKOYAMA”での練習で触発されたのが、
何といっても安部が引き連れてきた仲間の存在です。

その仲間とは、安部の故郷である福島支部のメンバーです。
彼らはこの小山の1~2時間の練習のために、
わざわざ遠い福島から来たのです。

それも、練習が終わったらすぐにとんぼ返り。
ほんとにこの練習だけのために来たのです。

歩いて通える家に住む本部の道場生にとって、
彼らの熱意は、相当な勢いで伝わったことでしょう。

そして、当の小山にも。
小山にとって、これほど有り難く心強い練習はありません。



防衛戦の厳しさは、安部は経験上よくわかります。
だからこそ、この過酷とも思えるメニューを敢えて課したのです。

“チームKOYAMA”が実り多かったのも、
厳しくつらい試合を経験した安部や島野の尽力の賜物でした。

チームKOYAMA J-NETフェザー級タイトルマッチに向けて 日本空手道建武館.jpg
練習を終えて一息するチームKOYAMA
後方にはマッサージを受ける小山泰明

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『J-KICK 2013~Road to the King of J~3rd』
フェザー級タイトルマッチ 小山泰明×リョウ・ペガサス
日時 2013年8月18日(日)
開場 17:00 試合開始17:30(予定)
場所 東京・後楽園ホール
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篠田 剛 SHINODA Tsuyoshi 日本空手道建武館 館長

静かに熱く燃える男・小山泰明が初防衛戦

興行フライヤー

挑戦者のリョウ・ペガサス選手はいい男。
もちろん小山も、ほんとにいい奴なんですね。

昨年8月の初挑戦しかり、
今回もそう。タイトルマッチにからむ小山の対戦はいい人対決です。

どちらも勝ってもらいたい、
またもやそんな心境になってしまいます。

いやいや、だけど。
小山にとっては、5月の対戦で負けた、その借りがあります。

小山は物静かな外面とは裏腹に、
心の中は熱く燃え滾っている男です。

5月の敗戦は、小山にとっての燃え種となりました。
もともと熱い男が、あの屈辱によって一段と練習の鬼と化しました。

何度となく出稽古に行かせてもらったり、来てもらったり。
そして何より、“チームKOYAMA”での練習が、それを物語っていました。

逆境に立たされた時の強さ。
小山のそれは半端ではありません。

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『J-KICK 2013~Road to the King of J~3rd』
フェザー級タイトルマッチ 小山泰明×リョウ・ペガサス
日時 2013年8月18日(日)
開場 17:00 試合開始17:30(予定)
場所 東京・後楽園ホール
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篠田 剛 SHINODA Tsuyoshi 日本空手道建武館 館長

リョウ・ペガサスという男



どんな男なんだろう。
小山の対戦相手だけに、関心を持つところです。

リョウ・ペガサス。
検索してトップに出てくるウィキペディア。
そこには彼の出身地がありました。

福島県いわき市。
いわき市は災害支援に出向いたところだ。
この言葉だけで、何故か彼との距離が近づく思いがしました。

すぐに彼のブログを開いてみました。
日付は3月11日。
そこには震災についての彼の想いが綴ってありました。

読むと彼の真っ直ぐな心根が見えて、
なんだか親近さを感じました。
彼にとても興味が湧いてきましたね。

ちょっとブログを読んでみよう。
“恰好悪いほどたくさん負けてもしぶとく続けて、惨めであっても、心に自信を掲げて最後まで諦めない。そんなバカなキックボクサーが一人くらいいてもいいと思う”
カッコいいね。いいこと言うじゃないか。

この“カッコいい”というのもさまざま。
彼の洋服がカッコいいとか、彼の目が素敵とか…。
みんな、誰々の何々が、です。

だけど私のいうカッコいいは、
見た目の姿かたちじゃあないのは言うまでもないこと。
その人自身の心とか、生き方のことなんですね。

私はこれまで何人もカッコいい人たちに出会いました。
そのたびに、あぁカッコいいなぁ、ああなりたいなぁ、って。
そして、みんなと一緒にカッコいい人生を歩んでいきたいと思いましたね。

リョウ・ペガサス。
カッコいいじゃないか。断然、好感が増してきました。
一度きりの人生、どうせならカッコよく生きていこうぜ。

篠田 剛 SHINODA Tsuyoshi 日本空手道建武館 館長

『いよいよ本日 NICE MIDDLE 19』 日本空手道建武館


写真:THE FIGHT

戦いが好きなそば職人、村田友治さんが、
21歳年下でアマ10戦6勝の清水保宏選手と激突!


NICE MIDDLEは中高年の人達のための、
キックボクシングイベントです。

NICE MIDDLEでは、30代の選手にも門戸を開いているんですね。
そのクラスの名がなんとNICE MIDDLE “Jr”。
ジュニアって“年少者”ですよね。

今回出場する人達の平均年齢が46歳で、62歳の選手も出場します。
村田さんもその人に次いで58歳。
そんな人達からすれば、30代はまさに年少者、なんでしょうね。

実行委員会から来たオファーがなんと37歳の“Jr”世代の対戦相手でした。
村田さん、断ることもできるのに、OKしてしまいました。
ここが、なんともまぁ、村田さんらしいんです。

いよいよ本日。
どうかみなさん、村田さんを応援してください。

■タイトル:「NICE MIDDLE 19」
■日  時:2013年8月11日(日) 11:15 開場 11:30 開始
■会  場:新宿FACE


写真:THE FIGHT

村田友治さんは豊島病院そばにある『そばきり浅野屋』の店主。
そして建武館ではソフトキックコースの指導者でもあります。
第11試合“戦いが好きな、そば職人”YUJIのリングネームで出場します!

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