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スタッフの日記

道場合宿 その3 『どんな食事?』

2年ぶり2度目の道場合宿を行うことにしました!
空手ばかりが心を鍛えるものでないことは言うまでもありません。日常生活のあらゆることを一生懸命やれば空手と同じ効果があります。そこで、炊事、食事、入浴なども空手の稽古の一環としてやってみようと考えました。

さて、今日はハチャメチャ館長合宿での『食事』についてお話します。

こんな食事です!

ご飯が食べられるのが当たり前の日本。食事ができることは当たり前すぎて幸せだとは思えなくなっています。ふだんから美味しいものを食べて、おなか一杯になったら捨ててしまうことにためらいがなくなってしまいました。そこで合宿の食事は、
・白飯
・昆布の佃煮
・梅干
・たくあん
…という質素なものとしました。
なべの底に残った米粒さえも全員でこれをきちんと“しまつ”します。なべにお湯を注いでこびりついた米粒をこそげ落として全員の椀に配分して飲み干します。各自の椀もお湯を注いでたくあんで洗って飲みます。その椀は手ぬぐいに納め、わざわざ水道水を使って洗いなおしません。この合宿で出された食材に感謝して美味しくいただくことを知ってほしいと思います。

食べる時はもちろん正座。姿勢を整えて座ります。そして、たくあんでさえも音を出さないで静かにいただくという経験を積ませます。これがどうしてもポリポリと音がしてしまい、笑っちゃいけない静寂の中だけにおかしくてしかたない。こんなこともまた楽しいんです。
 

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