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空手のこころ

『道場の子ども達にも水かぶりを』73

2011-06-24

新たな出発を誓う恒例行事の水かぶり。
息子達とともにやることができました。
平成20年1月6日のことでした。

厳冬にぶるぶるふるえながら冷たい水を頭からかぶる。
身が引き締まるようなことをするなんてことは、
めったに経験できるものではありません。

さて建武館の年少部には「特別クラス」というクラスがあります。
不断の努力で対外試合でもまれ、
俺も思い切り突くからお前も突いてこいよと切磋琢磨するクラスです。

組手に特化してやっていれば強くはなります。
でも、それだけでもって特別か?
いろんな経験させたいじゃないか。

よし、奴らにも水かぶり、経験させてあげるか。
道場で教えるものは、空手の技だけでなくていいじゃないか。

そんなことで、
特別クラスの子ども達にも水かぶりをさせることにしました。
決行日は、大寒。

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篠田 剛 SHINODA Tsuyoshi
日本空手道建武館 館長
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※『空手のこころ』は2010年9月~2012年9月にマイベストプロ東京で公開した『館長コラム』を転載したものですので、掲載している記述は執筆時点のものであり現況とは異なることもあります。

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