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スタッフの日記

道場合宿 その1 『ねらい』

2年ぶり2度目の道場合宿を行うことにしました!
今回も同じような趣旨で行いますが、私のやる合宿はふつうの合宿ではないので(苦笑)ちょっと説明がいります。
そこでこれから4回にわたって、そのねらいや目的などをお話していきたいと思います。

合宿のねらい

空手ばかりが心を鍛えるものでないことは言うまでもありませんよね。日常生活のあらゆることを一生懸命やれば空手と同じ効果があるものです。そこで、炊事、食事、入浴なども空手の稽古の一環としてやってみよう!と考えました。

合宿の一番のねらいは子どもの心を強く逞しいものにさせることです。
家ではやりたくないことがあればやらずに済んでいることも、それは甘えやわがままだよとシャットアウトしてやり切らせます。そのときに受ける達成感を味わわせ、子ども達を一回り大きく成長させるわけです。

食事はぜいたくさせません。白飯と漬物だけ! また寝るときも道場の薄いマットの上でいつも使っているキックミットを枕にして雑魚寝させます!美味しいお肉や新鮮な野菜などが食べられることや、やわらかいベッドやふとんで熟睡できることなど当たり前のことに感謝できる子にさせるためです。

また、長文を正座して書き写したり駅前の雑踏で大声を出してチラシを配ることもやらせます。そんなことできない!と、やる前からあきらめたり投げ出したりさせずにやりきらせます。

また、合宿が終わると、一転してめちゃくちゃ美味しいお肉や野菜が食べられるバーベキューをします。電車で移動して公園に行き、お父さんお母さんが朝早くから準備してくれたバーベキューを楽しみます。
ところがこれも合宿のひとつ!その楽しさの中でも秩序を守るということも学ばせることにしています。組織のルールや上下のけじめというものを守りながらでも目一杯楽しめるような子にさせるためです。

いかがですか?こんな感じの道場合宿なんです!
うちの子どもにも経験させたいと思ったら、ぜひ申し込んでみてください!
 

P.S.
前回の合宿については私が綴ったコラムを読んでみてください。
ただしこのコラムは11月1日からは閲覧できなくなりますのでご了承くださいね。
コラム→ 『道場が禅寺』

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